My memorable place[私の思い出の場所]
令和5年度卒業 山口 七愛さん

氏名:山口 七愛さん
学部:経済学部(令和5年度卒業)
長崎大学での思い出
私が長崎大学に入学したのは2020年、まさにコロナ禍の真っただ中でした。1年生の頃は、ほとんどの授業がオンラインで行われ、自宅でパソコンに向かいながら課題をこなす日々が続きました。その合間にアルバイトへ行くという生活を送りながらも、思い描いていた大学生活とは違うなと感じていました。その分「やりたいこと」を心の中にたくさん溜め込んでいたのだと思います。
その反動もあり、3年生や4年生になってようやく行けるようになった音楽ライブでは、思いっきり楽しみました。東京や大阪などへ足を運び、大好きなアーティストの音楽を楽しむ時間は、心から満喫することができました。サークルとバイトを複数掛け持ちし、スケジュールを埋めていた日々が今でも鮮明に思い出されます。今となっては、もっと学びに費やす時間を取ればよかったな、と後悔している面もありますが(笑)。外に出てさまざまな活動をする時間が増え、毎日が慌ただしくも刺激的で、振り返ると、かけがえのない時間を過ごしていたと感じます。
また、旅行にもたくさん行けるようになりました。北海道から沖縄まで各地を巡り、友人と一緒に瀬戸内海を巡ったり、「普段なら行かない場所へ行こう!」とルーレットで行き先を決め、群馬への旅を計画したりしました。群馬の温泉街を巡り、美味しいものを食べ、夜は友人と語り合う……そんな時間が懐かしく感じます。
あの頃は、「やっと自由に動ける!」という喜びがあったからこそ、ひとつひとつの経験がすごく濃かったように思います。長崎大学での4年間は、制約の多い時期もありましたが、その分、後半の大学生活はかけがえのない思い出でいっぱいになりました。

今どのような生活を送っていますか。
現在、私は福岡市でIT企業の営業として働いており、主に自治体向けに営業活動を行っています。職員の方々が働きやすく、効率的に業務を遂行できる職場作りを支援し、その結果として市民や町民の方々の住民サービス向上に貢献することを目指して活動しています。
今後の目標としては、お客様の現状をしっかりとヒアリングし、その中で潜在的な課題を見つけ出して、課題解決に繋がる提案ができる営業を目指しています。そのために、職場でも自分の知識を増やし、現状の仕事を確実にこなすことはもちろんですが、それだけにとどまらず、積極的にチャンスを見つけ、動ける人へと成長したいと考えています。
福岡市は、街がコンパクトにまとまっており、どこへ行くにも便利で、美味しいお店や新しいスポットが数多くあり、大好きな街になりました。近所のカフェでゆっくり過ごしたり、有給を活用して旅行に出かけたりと、自分の時間を大切にしながら日々を送っています。
同期へひとこと!
みなさん、今どんな感じで過ごしていますか?だんだん大人数で集まる機会も少なくなってきちゃうけど、いつか大学時代から成長したみんなと近況や昔話で盛り上がりたいです^^