人を結ぶ　地域と繋ぐ
［長崎大学チョーホー］

　1962年創部のサッカ一部は、2022年度に60周年を迎えた歴史ある部。かつては九州大学サッカーリーグ1部に所属した古豪です。今年度は広島に遠征し、広島大学体育会サッカ一部と「平和親善試合Peace Match」を開催し、「平和への想いJを発信する活動も行いました。しかし、現部員は28人。うち13人が4年生で、これからの部員不足と部費不足が悩みです。いずれは長崎でPeace Matchやリーグの試合を開催し、大学や地域を盛り上げ、長崎に好循環を生み出したい！子どもたちの憧れるお兄ちゃんお姉ちゃんでありたい！と頑張っています。

　設立３年目の新しいサークルで、へき地離島医療・家庭医療・公衆衛生・国際医療・臨床推論などを日々学んでいます。毎年、学術大会での発表や、離島・へき地訪問実習を行っていますが、移動費や宿泊費の負担が大きく苦労しています。活動を通じて長崎から総合診療を盛り上げ、住み慣れた地域で安心して暮らせる医療体制づくりに貢献したいです！ご支援宜しくお願いします！

　CCCは主にライブを通じて、長崎から日本中をお笑いの力で笑顔にするために日々頑張っております！
　大学内で単独ライブを開催するほか、M－１グランプリに出場したり県内のイベントにも出場したりしています。最近では、他大学サークルとの合同ライブも開催しました。ライブをもっとたくさん開催して、皆様にたくさんの笑いを届けたいです！

　私たちの主な活動は空き家のリノベーション、改修した空き家のイベント貸し出しスペースとしての運営管理、地域住民との交流を目的としたイベントの開催です。
　その他にも地元の中学生や高校生に、空き家問題に関する講演もしています。今後も地域活性化貢献に向けて活動を強化していくため、空家リノベーション、瓦屋根の補修、空調設備の設置、イベントの初期費用へのご支援をいただけないでしょうか。

　私たちは男女合わせて14人で週4回活動しています。1部昇格を目指して挑んだ今年の王座決定試合では男子2部リーグ2位、女子 2部リーグ3位という悔しい結果に。今は1、2年生が中心となって次の大会に向けて頑張っています。しかし、長崎では試合がほとんどなく、県外の大会への出場も移動費の負担が大きく参加を見送らざるを得ないこともあります。もっと多くの試合に出て、強くなりたいです！

　女子アイスホッケー部は２００１年に創設されましたが、長崎県内のスケートリンクは、２０１０年に、施設の老朽化により閉鎖されてしまいました。
　そのため現在は、工夫をこらして陸上でインラインスケートを履いての練習や筋トレ、体力作りなどをしています。氷上での練習は長崎大学文教キャンパスから車で片道２時間ほどの福岡県久留米市のスケートリンクで行っていますが、１１人と少ない部員数では、移動費やリンクの利用費の負担は大きいです。　全国大会出場を目指して、もっともっと、氷上での練習をしたい！部員数をふやしたい！歴史ある長崎大学女子アイスホッケー部を守りたいです！